新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

No.1768 睡眠時無呼吸症候群の治療機器CPAPをつけて寝ていたのに息苦しくなった

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先日、いつものようにソファーベッドでうたた寝をしていた時の事です。



妻のユリが睡眠時無呼吸症候群により呼吸が止まっている僕を見て



大慌てで睡眠時無呼吸症候群の治療機器CPAPを渡してくれました。



半分寝ぼけながら装着する僕…



そして…


電源入ってねー‼︎

ユリに言われて、CPAPを装着したんですが、なんか息苦しくて、でも寝ぼけているから動けなくて、しばらく苦しんでいました。


あんまり苦しいからCPAP外して寝て、目が覚めてから確認したら、CPAPのコンセントが外れていたんですよ。


いつも使わない時はコンセント外していて、ユリは気付かずにそのままマスクを渡してくれたんです。


マスクは小さい穴が開いているだけなので、装着して本体から空気が送り込まれないと息苦しいんです。


それにプラス無呼吸が加わったので、余計苦しかったですね。


口はマスクで覆われてないから呼吸はできるので窒息することはないんですけどね。


この事があったので、今はCPAPのコンセントはつけっぱなしにしています。


CPAP関連エピソード



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