新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

No.1742 都心の病院でいきなりおばあさんにあんたみたいに若い人はバリバリ働けて羨ましいと言われた

いつも訪問ありがとうございます😊


先日、持病の喘息の定期検査の為、都心に行きました。


で、夏休みという事で、妻や娘達もついでに都心に遊びに行く事になりました。


朝、一緒に家を出て、僕は病院へ、妻達は遊びへと別れ、僕が検査が終わったらどこかで合流する事になっていました。


病院での検査はスムーズに進み意外と早く終わりました。



とりあえず妻のユリにLINEを送ると、遅めの昼食を終え、とある美術展に向かう最中らしく、今から向かえば僕も合流できそうな感じでした。


じゃあ僕もそっち向かうか!


と、その前に



まずは水分補給と、買っておいた炭酸水を、病院の受付のソファで飲み始めました。


すると…



おばあさんが話しかけてきました。


バリバリ働けて羨ましいわって…


全然バリバリ働けてないんだけどね!

「いや〜僕も喘息なんですよ!」


と、ちょっと返してしまったら…




30分以上捕まるー‼︎

このおばあさん、めっちゃ早口でマシンガンのように喋るから、話を途中で切ることが出来ず、30分以上も捕まりました。


病院って待ち時間長いから話し相手ほしいんだろうけど、これは参りましたね。


この時間ロスの為、妻達と美術展での合流は諦め、美術展を見た後に合流する事に!


とりあえず時間つぶしをしないといけないので、駅の方に向かいました。


続きます。


病院関連エピソード



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