新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

No.1511 はたらく細胞に登場したステロイドの強力さ、それをリアルに使っていた父

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先日、長女のリナが、テレビアニメにもなった、人気コミックのはたらく細胞

読んでいました。



どんな内容かというと、人間の体内の細胞達を擬人化して、体内で起こる様々な出来事を漫画にしている本です。


単行本の画像にありますが、赤の女の子が赤血球、白い男性が白血球です。



リナが読んでいた話は、モンスターの様なスギ花粉が体内を暴れまわり、くしゃみや鼻水などの症状を引き起こしています。


白血球達などが戦う中、体外から殺戮ロボットの様なステロイドが投入され、スギ花粉もろとも、あらゆる物を破壊する内容になっています。


まあ、ステロイドと言えば…



喘息が酷い時や気管支サーモプラスティーで入院した時などで

薬やら点滴やらかなりの量のステロイドを使いましたからね。


漫画の中であらゆる物を破壊するステロイドを見て、パパの体も、こんな風に大変だったんだよ〜と、言いたかったのですが…


こんな事自慢になるか!

たしかにちょっと、ステロイドに耐えた自分事を誇らしげに言ったけど、別に自慢しているわけじゃないし!


でもまあ、漫画の様に、ステロイドが体中をめちゃくちゃに破壊しているんだとしたら、今は使ってない状態になってよかったな〜と思います。


喘息が酷くて、大量のステロイドを使っている人も多いと思います、そんな皆さんも早く良くなってもらいたいですね。


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