新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

娘が1歳の時に人生初のモノマネとして、父のモノマネをやってくれた話

今日も訪問ありがとうございます😊


本日2本目の記事は、旧ブログからのリメイクになります。


皆さんはモノマネをやりますか?


今回のエピソードは、長女のリナが1歳の時に、人生初のモノマネとして、僕のモノマネをしてくれた時の話なんです。



それは長女リナが1歳のとある日の事、唐突に訪れました。




そう、僅か1歳だったリナが人生初のモノマネとして、僕のモノマネをやってくれたそうです!


それを聞いて、大急ぎでリナのもとに向かう僕!


妻のユリと共にリナに注目して…


ユリ「リナちゃ〜ん、もいっかいやって!」


リナは言葉を覚えるのがとても早く、僅か6ヶ月で「バイバイ」と言ったのを機に、7ヶ月目には「パパママ」、そして1歳になる頃には、簡単な会話ならできる様になっていました。


ユリの言葉にリナは頷き…



リナがやる、僕のモノマネとは?


ドキドキしながらみていると…




僕のいびきのモノマネー‼︎

このブログの読者さんなら知っていると思いますが、僕は睡眠時無呼吸症候群CPAPの治療を

受けています。


リナが1歳の頃はまだCPAPの治療も受けていないので、そりゃもう物凄いいびきだったそうです。


いつも一緒に寝ているリナも赤ちゃんながら、僕のいびきを覚えた様です。


しかもこのいびき、かなりクオリティが高く、言葉ではなく、ちゃんと空気を震わせて、やっていたんです!


1歳の娘の人生初のモノマネが、父のいびきだったという、嬉しいけど、ちょっと複雑な気持ちになりました。



ちなみに14歳になったリナの現在得意のモノマネは、ミッキーと、そしてマスオさんです。


こちらもかなりのクオリティになっています。





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