近所のおじさんの家でトイレを借りた娘

今日も訪問ありがとうございます😊

本日も旧ブログのリメイクになります。

今回は長女リナが小学2年生だった頃のエピソードです。

それはリナが学校から帰って来た時の事でした。

この日リナの学校は、短縮授業になっていて、いつもより1時間近く早い下校となっていました。

おしっこを我慢した状態で帰ってきたリナですが、家には誰もいない…

実は妻のユリは、この日が短縮授業だった事をうっかり忘れてしまい、買い物に行っていました。

おしっこも限界値に達し、漏れる寸前になっていたところ

たまたま様子を見ていた、お向かいの家のKさんが、家のトイレを使わせてあげると言ってくれました。

リナもかなり迷ったそうですが、近所のおじさんだし、かなり切羽詰まっていたので、トイレを使わせてもらうことになりました。

Kさんの家に上がり、トイレに入るリナ…

するとKさんが、トイレのドア越しにこんな事を言ったそうです。

小なら水が勿体無いから流さないって家庭、たまにありますが、Kさんの家はまさにそのタイプ！

流さなくていいからと言われたけど…

リナは困惑しました。

なぜなら…

おしっこを我慢し過ぎると、う○こもしたくなる事ありますよね？

リナもそのタイプで、立派なバナナう○こをしたそうです。

ちゃんと水で流して、丁寧にお礼を言って、Kさんの家を出たところで、妻のユリが帰ってきたそうです。

幸いにも我が家の近所はみんないい人たちばかりで、ご近所間のトラブルとか、怪しい隣人みたいな人がいないので、本当によかったです。

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