新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

No.1008 会社を辞めようか迷っている時に言われた妻の一言

いつも訪問ありがとうございます😊


現在僕は、持病の喘息の治療の為に、仕事の方を休職しております。


それで先日、傷病手当金の事やら、今後の事やらを話す為に、会社の方に行きました。


前回会社を訪れた時に、職場が古い工場でとても環境が悪く、上司とも色々あって、退職を考えているという事を伝えていたのですが、今回その上司から…



僕は会社にとって、絶対的に必要な人材だから、体を治して、また今まで通りに仕事をして欲しいと言われました。


その時はまだ答えも出さず、もう少し休むという事で、帰宅しました。


そして家に帰り妻のユリに、上司に言われた事、そして現在の職場の状況を話しました。



漫画ではおマヌケなパパですが、会社では中心的人物なんです。


僕が休んでから職場の状況は悲惨極まりないようで、みんなかなり苦労しているそうです。


そんな状況を聞くと…



会社を辞めようする気持ちが鈍ってきます…


僕がいないと職場が回らない…


会社にとって、僕は必要な人間だ…


もう少し具合いが良くなれば、復帰するか…



いやいや、必要な人間だったら、なんでパワハラなんてしたんだ!(僕は上司からパワハラを受けていました。)


あんな汚い工場(昭和30年代の古い建物)に復帰したら、また喘息が再発してしまう…


ユリも今は収入より、自分の体を優先してくれと言ってくれているし…


でも…




なんて悩んでいたら…





こう言う時って、女性の方がハッキリしていますよね!


僕は優柔不断な所があって、いつも迷ってばかりでした。


休職を決めたのもユリの一言でしたしね。


なんて言うか、女性って一度決めたことに関しては、迷わず進む!


気持ちも切り替えて、前を見据えるって所ありますよね?



しかし今回のユリの一言で、僕の気持ちもほぼ固まりました!


まぁほぼって言うところに、まだ優柔不断さが出ているんですけどね…(^_^;)


今日は特にオチはないですね^ ^





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