No.1754 ここで満を持してエンジンスターターでエンジンをかける男

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先日、妻のユリの運転で出かける用事がありました。

その時にちょっと銀行に寄りたいという事で

銀行に2人で行っても仕方ないので、僕は後部座席で待つ事にしました。

銀行だけなので、すぐに戻って来れますが、エンジンかけっぱなしは良くないので、一度エンジンは切り、車内が暑くなったら、エンジンスターターでエンジンをかけようとなりました。

しかしこの連日の猛暑！

ユリが行ってから数分も経たない内に暑くなってきます。

それでも我慢！

しかも銀行が混んでいるみたいで、ユリはなかなか来ない…

さすがに汗が垂れてきて

と、エンジンスターターのスイッチをオン！

まさかの電池切れー‼︎

暑さに耐えに耐えてのエンジンスターターだったから、余計にショックが大きかったですね。

暑い車内で一人半ギレ状態で、運転席にまわり、キーを指してエンジンをかける僕でした。

車関連エピソード

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