急死した親父が住んでいた部屋の遺品整理をしている時に今更ヤキモチを焼いた母

今日も訪問ありがとうございます😊

今日は父の日なので、先日書いた親父の話の
https://mraka2015.hatenablog.com/entry/20180615/1529050037
その後のエピソードを紹介します。

親父が亡くなった後、住んでいたアパートとの遺品整理をしました。

わずか3ヶ月しか住んでいなかったのに、部屋は数々の酒やゴミで散乱していました。

病気の苦しみ、家族と離れた寂しさ、全てを酒で誤魔化していたのかな…

そんな思いで部屋を調べていると、母が紙切れを見つけました。

その紙切れを見てみると…

女性の名前とケータイの番号が！

そしてそれを見た母は…

今更ヤキモチ！

別れるつもりで別居したのに、他の女性の名前とケータイ番号見て怒る母…

父として酷い人でしたが、母にとっては29年間も連れ添った夫ではありましたからね。

怒りながらその紙切れを破って丸めてゴミ箱に捨てた母でした。

親父と母の29年間がよくわかる恐怖のエピソード

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