新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

長女が4歳の頃、偽膜性大腸炎で入院した時のエピソードとBT治療手術終了のお知らせ

いつも訪問ありがとうございます😊


昨日の記事でも追記で書きましたが、BT治療の2回目の手術の方は無事に終わりました。


看護師さんに、2回目・3回目の方が術後キツいと言う患者さんが多いと言われていた通り、術後の発作と肺の痛みがあって、ちょっとキツいです…



なので本日の更新は、手術前に書いていたものを更新します。



長女リナの4歳の時の入院エピソードです。
※現在のリナは当時を感じさせないぐらい完全回復して、健康そのものですので、ご安心してください。



近くなかったコンビニ

長女リナを連れ、隣の市の病院に連れて行った僕ら…


診察してもらい



このまま入院する事になりました。



気づけばすでに夜の10時を過ぎていました。


リナの事でずっと飲まず食わずだったので、流石にヤバイと思い



病院に向かう途中にコンビニがあったのを思い出し、ひとっ走り買い出しに行く事にしました!


病院から車で1〜2分ぐらいの場所!


当時の僕は、喘息の調子も悪くなかったので、多少走れました!


いざ、コンビニに向かう僕!



走ってみたら意外と遠かった!


信号の少ない国道での1〜2分の距離は、走ったらめっちゃ遠くて…


それでも何か買って来なきゃと、とにかく頑張りました。


飲み物と食べ物を色々買って、汗だくで病院に戻りました!


あの頃はよく走れたな〜


今は下手に走れば、僕までそのまま緊急入院ですよ…



そんな感じで、飲み食いできた時は、もう夜の11時を過ぎてました…


長い1日の終わり、もっとも寂しい独り寝…


リナの入院準備、僕らも食事も終わり、少し一息…


そして今後の話し合いを…



小学生以下の入院には、親が必ず付き添わないといけないらしく、妻のユリがそのまま付き添う事になりました。


そして僕は



一旦家に戻り、ユリとリナの入院用の荷物の準備し、明日届ける約束をしました。(当然会社は休みました)




次女のリンは、夜遅い事もあって、そのままユリの実家に泊めてもらう事になり、僕は1人、帰宅の途につきました…


こうして長い1日が終わった僕は、長女リナの容態と次女のリン、そしてリナを介抱するユリを思いながら


1人寂しく眠りました…



そして次の日から、どんどん症状が悪くなる長女リナ…



続きます。



ちなみに明日はBT治療の手術ついての記事を更新する予定です。






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