新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

幼少期に理髪店で耳を切られた話

今日も訪問ありがとうございます😊


本日2本目の記事は、旧ブログから僕の幼少期のエピソードです。


僕が5歳ぐらいの頃、近所の床屋さんに行った時のエピソードです。


幼少期の僕は意外としっかりしていて、母親から床屋代をもらい、一人で床屋さんに行っていました。



店内の客は僕一人!


いつものおじさん(マスター?)に髪を切ってもらっていたのですが…



しばらくすると…



後ろで若いお兄ちゃんと話しをして…




あ、このお兄ちゃんと交代か!


そして…




めっちゃ震えてるー‼︎

震える手で切り始めたお兄ちゃん…


子供の僕でもわかるぐらい、不慣れな感じで、震えながらゆっくり切っていました。


僕も不安に思いながら切られていたのですが、耳元の方を切り始めた時…


⁉️


耳たぶの上のところを切られました!

めっちゃ痛い!


お兄ちゃんは慌ててマスターを呼びに行き、僕の耳を見て、メンソレータムを塗って、そのままマスターが続きを切ってくれました。


その後、家に帰って母にそのことを言ったまでは憶えていますが、母と床屋さんで何かやりとりがあったかはわかりません。


耳の傷も大した事はなかったみたいですが、僕はこの時のショックで、耳元の髪を切られる時は恐怖を感じるようになりました。(今でも耳のところの髪を切る時は恐い)


客は僕一人だったので、見習いの練習用にされたんだと思うんですが、あれは痛かった…


あれ以来あの床屋には行っていないけど、見習いのお兄ちゃん、今はどうしているのかな?


意外とカリスマ理容師になっていたりして?


幼少期の衝撃エピソード





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