新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

変質者出現?パトカーが異様に多かった冬の夜

今日も訪問ありがとうございます😊


今回も旧ブログからのリメイクになります。



これは数年前の冬の夜のエピソードです。


当時娘達は、スイミングスクールに通っていました。


普段の娘達の送迎は妻のユリでした。


そしてその日ユリは、次女のリンの練習中に買い物をしていました。


ところが開かずの踏み切りに捕まってしまい、リンのお迎えに間に合わなくなってしまいました。


定時で仕事が終わった僕は、自転車で帰宅途中にユリからLINEをもらい、家に帰らず、リンのお迎えに行く事になりました。


スイミングスクールに向かうと、練習は終わっていて、リンは待っていました。


理由を話し、自転車を押しながら、リンと2人歩いていると…




1台のパトカーが僕らの横をゆっくりと通り過ぎました。



そしてまたしばらく歩いていると…




さっきとは別のパトカーが!


やはりゆっくり通り過ぎて…


「何かあったのかな?」


時間はまだ午後6時過ぎでしたが、冬のこの時期、周りはもう真っ暗!


ここら辺は街灯も人通りも少ないので、何かあってもおかしくない…


そう思っていると…





またパトカーが!


これは何かあったのか?




そう思っていたけど…



もしかして僕の格好が怪しまれた⁈


街灯も人通りもない道で、黒いロングコートに帽子をかぶり、メガネとマスク!


そんな格好で小さい子を連れていたら

完全に怪しい〜!


多分最初にすれ違ったパトカーが、怪しい格好の僕を見つけ、ほかのパトカーにも連絡して警戒していたみたいです!


リンと普通に歩いていたから、ゆっくり通り過ぎただけでしたが、ちょっとでもおかしな動きがあれば、職質されていたかもしれないです。



家に帰って、自分の格好に気づき、大笑いした冬の夜のエピソードでした。





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