新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

手術終了のご報告と僕が8歳の頃から通い続けたかかりつけの病院から転院

いつも訪問ありがとうございます😊



昨日の記事にも追記していますが、まずはご報告から


昨日無事に第1回目のBT治療の手術が終わりました。


手術の事を書こうかと思ったのですが、昨日は手術の疲れと、しばらくの間、点滴を続けないといけないという事で、記事を書けませんでした。


なので今日は、事前に書いておいた、旧ブログからのリメイク記事を公開します。


手術の事は、また後日ということで…




これは去年の6月の上旬のエピソードです。


僕が8歳の頃から、東京から現在の地域に引っ越して来て以来、ずっと通っていたかかりつけの病院がありました。


小児科の先生ではありましたが、アレルギーと喘息を専門としていた先生で、先生のお陰で、酷かった喘息も、一時はほとんど発作が起きなくなるまで、回復していました。


しかし去年の春、帯状疱疹を患った影響からか、喘息が急激に悪化してしまい、ずっと咳が止まらない状態になってしまいました。


かかりつけの先生にも薬を変えてもらい、飲んでいたのですが、改善されず…




先生もお手上げ状態…


小児科病院では、薬に限界があるようで…


現在のかかりつけの病院に紹介状を書いてもらいました。



そしてここで先生がポツリとこんな事を言いました…



先生…



僕も病院を変わるのは寂しかったですよ…


こうして僕は、現在の病院に転院しました。


そのお陰で、BT治療を紹介してもらえ、今回手術ができたわけです。



でも、子供達もY先生の病院がかかりつけなので

これで完全にお別れってわけじゃないんでけどね〜


ただ、幸運なことに、うちの子達は僕と違って、とても健康なので、今年まだ1度も病院に行ってません!


多分、今度Y先生に会うのは、インフルエンザの予防接種の時かもしれないですね。





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