喘息の検査で僕が病院に改善させた事

今日も訪問ありがとうございます😊

今回も旧ブログからのリメイク記事になります。

いつもブログで書いてますが、僕は気管支喘息の持病があります。

普段は週に一度はかかりつけの病院に通院し、さらに年に1度、真夏に都心まで行き呼吸器の検査もしています。

今回はその検査の時にあったエピソードです。

病院で呼吸器の検査をする時、クリップで鼻を止めて、口呼吸だけの状態にしました。

とこがいざ検査を始めると…

夏の検査の為、汗をかいていて、鼻のクリップが滑って外れてしまいました！

ティッシュをもらい、鼻の汗を拭いて、再び鼻にクリップを…

しかししばらくすると、今度は鼻の横の脂でクリップが外れてしまいました！

2回もクリップが外れ、恥ずかしい思いをして、呼吸器の検査が終わりました。

子供の頃からこの検査受けているのに、こんなに恥ずかし思いをしたのは初めてだ…

来年は、検査の前に鼻をよ〜く拭いておこう！

そう思って挑んだ次の年の検査！

以後、鼻クリップには、滑り止めのガーゼがついています！

しかも僕だけではなく、他の人の時もガーゼを付け替えていました。

まさかあの時の恥が鼻クリップを改善することになるとは…

今では他の病院でも鼻にクリップをする時、ガーゼや紙を被せていますよね？

もしかして鼻クリップにガーゼをつけるルールを作ったのは、僕のおかげなのでは…？

ま、違うと思いますけどね(^-^;

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