新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

親父のじまんの兄貴

今日も訪問ありがとうございます😊


18年前に亡くなった僕の親父は4兄弟の末っ子で、上に兄2人と姉がいました。


以前、1番上のお兄さんのエピソードは紹介しましたが

今回は、その下のお兄さん、次男叔父さんの話になります。



これはまだ親父が生きていた頃の話です。



次男叔父さんは、定期的に僕の家に電話をかけて来ました。


特に親父と話すわけでもなく…



たいがいは母に自分の自慢話ばかりしていました。



こんな電話ばかりして来たので、僕らも叔父さんの事は名前で呼ばず

「かーさん、次男から電話か〜」

「次男だよ〜」

と、言うようになっていました。


そして…





また次男叔父さんから電話…



そこで僕は…




この後母は大ウケして、しばらく電話に出ることができませんでしたww


この僕の一言以降、叔父さんの事は、"じなん"ではなく、"じまん"(次男の発音で言う)と呼ぶようになりました。


そんな叔父さんも親父がなくなってからは、すっかり電話してくる事もなくなりました。





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